当ホームページへお越しいただき、有難うございます！　 　　　　　　　　　　　　　　
どうぞ、ごゆっくり閲覧くださいませ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

さて、ココへお越しになられた方というのは、少なくとも「海シリーズ」が　　　　　　　　　　
好きな方だと思います。
「新海物語」の後続機としてデビュー以来、圧倒的な人気で全国のパチンコファンを　　
魅了し、一昨年５月には「スーパー海物語」が導入開始になりました。
実際、全国のホールでも初回導入後「増台」を行うホールも数多くあり（私共の行く　　　
ホールでは２度「増台」がありました）その稼動率は群を抜いています。　　　　　　　　　
　低確率＆確変＆時短が三位一体となり作る、強烈な連チャン性、　　　　　　　　　　　
時には、3000回をも越す大ハマリなど・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あなたはこの波の中で、「大勝ち」や「大負け」を経験しているハズです。　　　　　　　　
果たしてそれは、369.5分の１の完全確率方式のみでの結果でしょうか？　　　　　　　
あなたがもし、「ホール経営者」なら、完全な確率任せの営業で安心できますか？　　
全台が朝一から強烈な連チャンを繰り返したとするなら（可能性は０ではない）　　　　
「ホール経営」が成り立つでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　答えはもちろん「ＮＯ」です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　現在、全国のホールでは「ホールコンピュータ」という（以下ホルコン）設備が導入　　　
されています。つまり、パチンコ店の経営は、このホルコンの制御下で管理され　　　　　　
ているのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「出玉の管理」や「回転率」、「台ごとの収支」等、店側が知りたい内容はすべて　　　　　
この「ホルコン」で知ることができ、「各シマの演出」や「イベント時の演出」なども　　　　　
すべてこの「ホルコン」で作れるのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　パチンコ店での人件費で最も高いのが「釘師」だと言われています。しかし、　　　　　
「ホルコン」を導入することにより「釘師」が必要ではなくなり、廃業に追い込まれる　　　
「釘師」も後をたたないのです。実際、ホールでの釘調整も店長クラスの人が行う　　　
ホールも多いのです。そして、「ホルコン」を導入することにより、安定経営が実現　　　
するのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　あなたはホールでこんな光景を目にすることはありませんか？　　　　　　　　　　　　　
　　・隣の台の連チャンが終わると、自分の台の連チャンが始まる　　　　　　　　　　　　
　　・自分の台に「魚群」が出てハズレた直後、真後ろの台に「魚群」が出て当る　　　　　
　　・ある時間になると、シマが一斉に当りだし、数十分たつと止まる　　　　　　　　　　　
　　・新台入替前は、全体的に出なくなる（新台だけ強烈に出る）　　　　　　　　　　　　　
　　・いつも角台が出ている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　などなど、例をあげるとキリがありませんが・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　では、あなたはこれらの現象が、「完全確率一発抽選」のみで起こったと　　　　　　　
　思えますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　現在のパチンコ台は「完全確率一発抽選方式」であるのは事実です。　　　　　　　　
何十万回転もの試行回数をこなせば、「確率に収束する」のです。　　　　　　　　　　　
しかし、それはパチンコ台のみでの話です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その「パチンコ台」を支配するのが、「ホルコン」の役割なのです。　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　
　この「ホルコン制御」自体に関心がないと思われる方は、これ以上閲覧して　　　　
いただいても、あなたの貴重な時間を無駄にしてしまいますので・・・