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皆さんもパチンコをなさっていて思いつく事があると思いますが
調子の悪い台と言うのはリーチの出現率が悪かったり
高確率スーパーリーチが出現したにも関わらず何度も外したりします。
しかし辞めようとした時に又リーチなどがかかってしまい
もう少し打てば当たるのでは?と言うおもいから
中々諦める事ができず、つい追加投資をしてしまい負け額を
更に大きくしてしまったりします。(ここで偶然当ってもその日限りのもの)
リーチには打ち手を飽きさせない又は追加投資を目的のためのただの
演出効果の偽モードと、好調モード範囲域に入った大当り接近まじかの
リーチが隠されています。
新海物語には好不調のモードが分けられておりこれを決められた
法則にしたがったサイクルでモードの変更が行われています。
一旦不調モードに入った台はいくらスーパーリーチがかかっても
正真証明のガセリーチモードが続き大抵の方がこれに騙されて
しまいます。元々新海物語には保留1,2個の状態が続くと
リーチモード機能と言うものが設定されているため
これも騙される要因の一つとなっております。
ここで一つ面白いことをお話します。
海物語ではよく単発当たり後に時短機能がついてないにも関わらず
100回転以内で再度確変が当たる現象や、又単発当たり後に
数回転で単発が当たると言う現象に遭遇した方は多いと思います。
これは元々はその人の引きの問題もありますが
その時点ですでにモード変更されているためある程度の
大当り確率モードが決められているので(大当り回数)
一旦好調モードに入った台は始めの当たりが単発だろうと
それは演出上のことだけで(確変なら2回単発なら続けて2回当り)
高確率モードに入った台は又程々の回転数で再度当りが
入るようになっています。新海物語に変わり時短機能が
搭載されましたが、時短のありなしはあまり関係ないのです。
いくら単発当り後も時短機能がついてるM56と言えど
単発当り後に好調モードに切り替わったM27のほうが
時短機能がなくても大当りが引きやすい状態になっています。
時短機能と言うのは大当り確率が変更されてるチャンスタイムと
勘違いしている方が多いと思いますが、大当り確率は通常時と
変わりはなく全ては好調モードに変わったかどうかにかかっています。
この時点での状態モードを把握していなとリーチのかかりが
悪くなったからと辞める方などすぐ次に座った方におかまをほられたり
します。好調モードに変わった台でも又モード変更がおこりますので
大ハマリモードに変わった台はいくら魚群が現われてもただの
ガセ演出であり、ある程度の回転数(打ち込み数、回収差玉)を
消化しない限りモード変更はおこりません。
手短に言うと大ハマリ台や今の時点で当りの遠い台は
中々当りにくく、ガセリーチの演出に付き合わされて
お金をどぶに捨ててる状態と言えます。
正比例モード 台の調子もリーチのかかり具合も好調モード
反比例モード 台の調子が悪いのにリーチが頻繁にかかる偽モード
膨大なデータから新海物語のリーチ止まり出目や回転数を分析した上で
勝率と収支をアップしていくというモード状態判別法です。
現在の状態判別はこのリーチから
好不調モードに現われるサイン
偽魚群はハマリ台、その見分け方
当り魚群外れ魚群の出やすい回転数
好調モードを継続させるテクニック
魚群誘発サイン
数種類あるデモ画面の秘密
マリンちゃん誘発サイン
朝一爆発期待絵柄画面
高モード移行誘発テクニックを使って勝率アップを狙う
ほんとうのデモ出し効果の謎の解明!
モード状態切り替わりサイン
新海物語はリーチの止まり出目から台の状態を判別できれば勝てる!
リーチに拘った方法で勝率アップができる!
気になるリーチにはサイクルが出目には法則がある!