ズームイン　【新台情報】

スーパー海物語in沖縄攻略法｜スーパー海物語M55W攻略法｜スーパー海物語SAE攻略法

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4月16日　月曜日スーパーボムＳ導入

パチンコ設置台
・ＣＲ機動新撰組萌えよ剣ＳＴＸ	3台
・ＣＲぱちんこ歌舞伎ソードＳ79ＴＦ3	6台
・ＣＲスーパー海物語ＩＮ沖縄ＭＴＡ	26台

スロット設置台
・めぞん一刻	5台
・バトルシーザーＸＸＸ1	6台
・サンダーＶスペシャルＤＸ2	4台
・スーパーボムＳ	2台

パチンコ台

機種名ＣＲスーパー海物語ＩＮ沖縄ＭＴＡ

三洋物産の超大ヒット機種『CRスーパー海物語』にニューバージョンが登場した。その名も『CRスーパー海物語IN沖縄』。最大の特徴は「海シリーズ」初となる2ラウンド確変で、ノーマルリーチ中に「あれ～？」の声とともにマリンちゃんが登場すればチャンスとなる。その後、絵柄が高速で変動し、「3・4・1」のチャンス目が停止すれば確率変動突入。ノーマルリーチ中だけでなく、デジタル変動開始時にも突入のチャンスがあるぞ。続いてモードについてだが、今回は「ハワイモード」に代わる新たなモードとして「沖縄モード」を採用。沖縄の民族衣装で登場するマリンちゃんやサム、「シーサーリーチ」や「タイフーンリーチ」など、豊富な専用演出がプレイヤーを楽しませてくれる。中でも特徴的なのは、液晶上部のハイビスカスが「キュイインッ！」と光ればその時点で大当り確定となる衝撃の告知演出「ハイビスカスチャンス」。変動中やリーチ中など、いつ光るか分からない期待感がプレイヤーを魅了する。この他、通常絵柄での大当りラウンド中にも専用演出が用意されており、ラウンド中に実写の「ミスマリンちゃん」が出現すれば昇格確定。どのラウンドで昇格するか分からないので最後まで目が離せない。また、今回は前々作『CR大海物語』で好評だった「ミスマリンちゃんプレミアムラウンド」が復活。こちらは全モード共通となっており、5回、10回と連チャンを重ねる毎に2代目ミスマリンちゃんのお宝ショットを見ることができるぞ。

機種名ＣＲ萌えよ剣ＳＴＸ

『CR機動新撰組　萌えよ剣STX』は、大当り確率97.7分の1、確変突入率60％（全ての確変大当り含む）のデジハネタイプ。確変は次回大当りまで継続するので、安定した出玉が望める。時短は振り分けタイプとなっており、通常大当り終了後に20回転（連チャン率18.6％）or50回転（連チャン率40.21％）の時短に突入。連チャン率の大きく異なる時短振り分けが勝負のポイントと言えるだろう。

機種名ＣＲぱちんこ歌舞伎ソードＳ79ＴＦ3

京楽機種では初となるデジハネ専用機。日本の伝統芸能・歌舞伎をモチーフとしており、隈取りをバッチリとキメた主人公・右近と、敵キャラ・景清の戦いを背景に演出が展開されていく。本機最大の特徴は「歌舞伎バトルモード」と名付けられたそのスペックだ。ハネデジながら確変突入率が79%と非常に高く設定されており、甘いだけの退屈なスペックには飽き飽きという人にピッタリの過激な仕上がりとなっているのである。大当りは基本7Rとなるが15R大当りも用意されているため、連チャン性だけでなく破壊力も申し分ない。確変中は景清とのバトル演出が展開され、景清に勝てば確変継続、負けると10回転の「景清城モード」に移行する。景清城モードは時短or確変のチャンスゾーンとなっているため、引き戻しからの連チャン再開に期待が持てるぞ。演出は京楽の十八番である「疑似連予告」や剣型の役モノが振り下ろされる「剣フラッシュ」、盤面を切り裂く「閃光稲妻斬り」など、見た目だけでなく質、量、バランス全てがクオリティの高い仕上がりとなっている。また、ステップアップ予告のゼブラ柄や、ビッグ小キャラプレミアムなど、京楽機種ではお馴染みとなった演出も用意されているので、京楽ファンはすんなりと打ち込めるはずだ。なお、ゆうこりんのお姿は全回転「優姫リーチ」と15R大当り突入時に拝むことができるぞ。

スロット台

機種名スーパボムＳ

SNKプレイモア初の完全告知マシン『スーパーボム』。ボーナスは345枚を超える払い出し（獲得枚数は約250枚）で終了するBIGと、245枚を超える払い出し（獲得枚数は約200枚）で終了するCBの2種類を搭載している。見所は超ロング継続のRTで、BIG終了後は必ず32ゲームのチャンスゾーン「BOMBER CHANCE」に突入。この間にチャンスリプレイを引き当てればRT「BOMBER ZONE」に突入する。BOMBER ZONEの継続ゲーム数は最大で5000ゲーム。ほぼ次回ボーナス確定と言える継続ゲーム数だが、BOMBER ZONE中は1ゲームにつき約0.6枚コインが微増するので、ハマっても安心。確率は低いが、仮に5000ゲーム完走した場合は約3000枚ものコインを獲得することができる。ちなみに、BOMNER ZONEは、BOMBER CHANCEからだけでなく、通常時にも突入のチャンスアリだ。続いて液晶演出についてだが、通常時の液晶はほとんど動きがなく、レバーONで「ボム」が出現すればチャンス。第3ボタン停止までに、ボムが爆発すればボーナスorBOMBER CHANCE確定だ。ボムは青・黄・赤・黒の4種類が存在。それぞれが同色の小役に対応しており、小役ハズレでボーナス期待度が高くなる。黒いボムなら出現しただけで激アツだ。

機種名バトルシーザーＸＸＸ1

アルゼの新筐体「X」の第1弾機となるミズホの『バトルシーザーXXX』。上部に17インチワイドXGA液晶、液晶下部にメインリールが配置された新筐体は、従来機比10倍以上の映像処理能力を誇るハイパワーディスプレイエンジンと、従来機比8倍の大容量メモリーを搭載。家庭用ゲーム機にも引けを取らない、圧倒的な表現力が最大の見所だ。古代ローマを舞台とする液晶演出には、シーザーやクレオパトラといった史上の人物達が登場。武器を購入したり、村人と会話をしたりと、まるでロールプレイングゲームのようなゲーム性を楽しむことができる。スペックに関しては、345枚を超える払い出しで終了する、青7、赤7の2種類のBIGと、120枚を超える払い出しで終了するCAESAR CHANCEの3種類のボーナスを搭載。青7BIG後はRT「BATTLE GAME」に突入。継続ゲーム数は50ゲームだが、その間にベルかリプレイが斜めに揃えば、RTゲーム数が100ゲーム又は200ゲーム上乗せされる。赤7BIG終了後はRT確定ではないものの、終了後に30ゲームのRT高確率状態「BATTLE ZONE」に突入。30ゲーム以内にベルかリプレイが斜めに揃えば100ゲーム又は200ゲームのBATTLE ZONEに突入だ。なお、CAESAR CHANCEはラスト1ゲームが激アツ。最後にベルかリプレイが斜めに揃えばBATTLE ZONE突入となる。ちなみに、本機は上・中・下段が有効の3ライン機。一見するとベルやリプレイの斜め揃いでRT突入に見えるが、実はベル・リプレイ・リプレイ並びや、ベル・ベル・リプレイ並びの特殊リプレイがRT突入契機となっている。

機種名サンダーＶスペシャルＤＸ2

エレコの新機種『サンダーVスペシャル』は、みなし機の撤去により、惜しまれつつもホールから姿を消した名機『サンダーV』の後継機。まずはボーナス絵柄に注目してもらいたい。本機には2種類の赤7と3種類のV絵柄が存在し、その内のボーナス絵柄は雷マークの付いた赤7とTHUNDERと書かれた2種類のV絵柄の計3種類。ボーナスは3種類のBIGで構成されており、赤7揃いと3連V真ん中からのV揃いは345枚を超える払い出し（獲得枚数は約335枚）で終了、3連V真ん中以外からのV並びは253枚を超える払い出し（獲得枚数は約238枚）で終了となる。続いて演出についてだが、前作で多くのプレイヤーを虜にした「消灯演出」と「フラッシュ演出」を本機ではCGで再現。15インチ液晶で展開される進化したチャンス演出は必見だ。その他に、レバーON時に液晶上に電流が走る「スパーク演出」や、リールを停止させる毎に雷が炸裂する「落雷演出」など新たな演出も多数追加されている。中でも注目はストップボタンを押す毎にリール窓枠に電気が溜まる「帯電演出」。次ゲームで全リールの電流が放電されればボーナス確定!?　また、リール配列に違いはあるものの、前作のリーチ目を可能な限り再現。コアなファンも納得の仕上がりと言えるだろう。

機種名めぞん一刻

『めぞん一刻』は、高橋留美子氏原作の大ヒットラブコメ漫画とのタイアップ機。筐体上部に設置された10インチTFT液晶では、お馴染みのキャラクターが登場する、アニメーションによる液晶演出を楽しむことができる。ボーナスは348枚を超える払い出し（獲得枚数は約265枚）で終了するSUPER BIG、254枚を超える払い出し（獲得枚数は約200枚）で終了するNORMAL BIG、124枚を超える払い出し（獲得枚数は約100枚）で終了するREGの3種類を搭載。NORMAL BIGとREG中は、左リールに赤7かめぞん一刻絵柄を狙えば、13枚役が揃いスピーディーに消化することができる。さらに、逆押しで角チェリーを1回だけ取ることで獲得枚数がアップする、技術介入要素もあるようだ。SUPER BIG終了後には159ゲームのRT「一刻タイム」、NORMAL BIG終了後には51ゲームのRT「五代タイム」に突入するので連チャンに期待が持てる。